青空のもと「第14回小林鯉のぼり大会 祭典」が開催されました

令和元年5月5日、快晴の下で、少し暑さを感じるなか「第14回小林鯉のぼり大会 祭典」を多くの方々に参加を頂き、盛大に開催することが出来ました。関係者の皆様には多大なるご協力、ご支援を頂き大変有難うございました。

今回は初めて印旛明誠高校のボランティア部(先生含め計15名)の皆様に朝早くから会場の準備・運営に協力して頂き、おかげさまを持ちましてすこぶる順調に祭典を挙行することができました。有難うございました。

今後、当会機関誌にも祭典模様を紹介する予定(5月下旬)ですが、取り急ぎ会場の模様が分かるスナップ写真を以下のとおり掲載しますのでご覧頂ければ幸いです。                  (下田)

祭典の前日(5月4日)の朝
大門下調整池の西側(コンビニ側)から撮りました。鯉のぼりをバックに記念撮影に来る親子連れや、散歩がてら何人かで立ち寄る方を今年は随分と多く見かけました。             ランニングチームが15人程度で休憩してる姿も見かけたりもしました。              非常に好評な鯉のぼり掲揚立地のようでした。

 

調整池の南側の土手にはサツキでしょうか、1週間ほど前から咲き始めて、バックに泳ぐ鯉のぼりと良く調和してるように見えました。

 

 

日医大北総病院2階
5月2日まで子ども鯉のぼりを掲揚しました。

小林コミュニティプラザ談話スペースにも子ども鯉のぼりを掲揚

 

 

当日(5月5日)に祭典会場横の道路に沿って3,700匹の鯉のぼりが勢揃いし、非常にカラフルな歩道となり、思わず見入る方の姿も多く見かけました。

 

3,700匹の子ども鯉のぼりから優秀作品を表彰しました。

板倉印西市長から祝辞を頂きました。

しらすか衆議院議員から祝辞

滝田県議会議員から祝辞

ショータイムとなり、今回初めて出演して頂いた「カラフルスタイル」。会場の子ども達も一緒に。

 

 

IMBAソーラン組の皆様。毎回若手にも頑張って貰っています。有難うございます。

印西ゆめ太鼓の皆様。いつもパワフルな太鼓演奏有難うございます。

変調印西音頭 KOTA。


変調印西音頭 福原さん

 

 

フィ・イア・オ・カフラ フラダンス

フィ・イア・オ・カフラ フラダンス

印西音頭保存会。会場の皆様と一緒に印西音頭を。


 

「ゲームコーナ」や「模擬店」もたくさんの人で賑わっていました。

木陰も随分とありました。

野菜の販売

豚汁の無料サービス

焼きそばコーナ

お餅コーナ

珈琲とポップコーン

綿菓子コーナ

子ども鯉のぼり作成コーナ

子ども鯉のぼり作成コーナ

エンジョイズボールコーナ

ボーリングコーナ

昔懐かしい、ヨーヨー、めんこ、お手玉、剣玉、コマ回し、ベーゴマ、フラフープなど

ステージ上でのイベントを多くの皆様に見てる後ろには、10mクラスの大型の鯉のぼりが泳いでいます。