ここ2日間くらい少しぐずつきましたが、今日26日(木)は素晴らしい天気。早くも田植えに季節到来のようです。小林、物木、滝、中根の典型的な里山、谷津地帯を歩いてみました。(下田)

途中、農家の人と話してみると、例年だとゴールデンウイーク期間にスタートするみたいですが、やはり桜の開花も早かったように田植えも1週間くらい早いようです。

そんなわけで、自然界の昆虫類も活動が早めのようです。 すっかり春らしくなり、シオカラトンボ、ムギワラトンボや、蝶のムラサキシジミ、モンシロチョウ。そして甲虫のコガネムシの仲間の「コアオハナムグリ」も見かけました。あぜ道や周囲の里道には「二ホンアカガエル」と思われるカエルの合唱がうるさいくらいに聞こえています。しかし、実際のカエルの姿を見ることができません。少しでも近づこうとすると鳴き声がピタツと止み、全く姿を確認することができません。

田植えが早くも朝イチで終わった田もありました。

小林の「宮作」では田植え直前の代掻き

並びの田ではカモが泳いでいました。カルガモでしょうか。

物木、中根方面を歩くと田園は広々と拡がってきます。

撮影地として名をはせたエノキのある中根

暖かいので越冬した「ムラサキシジミ」も飛び回っていました。ムラサキと言っても羽を広げて貰わないと、綺麗な紫が見えませんが。

 

 

ヒメジヨオンに止まるコガネムシの仲間の「コアオハナムグリ」。白い花なので、ヒメジヨオンだと思いましたが、図鑑で確認したらハルジオンのようです。ヒメジョオンは季節的にもっと遅いようです。

次の日に専念寺の裏でハルジオンの花かヒメジョオンの花か見極めるため近くで観察しました。やはりハルジオンでした。

カエルの合唱が至る所で聞こえます。春先の3月6日と3月19日に宮作の田んぼでカエルの卵を幾つか見てきました。写真のように二ホンアカガエルの卵ばかりが目立ちました。以前は筒状、ひも状の「アズマヒキガエル」など見かけたのですが、最近は二ホンアカガエルばかりです。

塊状の二ホンアカゲエルの卵 3月6日撮影(専念寺裏)

3月19日撮影(専念寺裏の田んぼ地)

 

 

 

 

 

すぐ脇の里道には「フジ(藤)」が咲いていました。