ここ小林の典型的な里山(昔の地図では、「宮作」と呼ばれる谷津)は、今日は20度近くに気温が上がってきてるようでした。田んぼ川にはドジョウらしき魚が素早い動きをし水を濁らしています。すぐ脇の草むらには、モンシロチョウ、キチョウ、ムラサキシジミ、アカタテハ、ヒオドシチョウ、ルリタテハなどの越冬した蝶を見ることができました。

ムラサキシジミ(以前に撮ったものですが)

滅多に止まってくれないし、なかなか写真に撮れず苦労しました

ヒオドシチョウか?それともエルタテハか?
エルタテハがここに居るわけがないが。

 

 

 

 

 

 

 

まだ水を張る前の田には雨水で出来た水たまりに二ホンアカガエルの卵(卵塊)が先週あたりから見かけています。この卵塊だと500~1000匹くらいの卵が入ってるかもしれません。3月6日、13日とカメラで撮ってみました。今日14日に車で来られた方が、バケツと網を持ってその塊を持ち帰ってしまったようです。

いずれこの田も水が枯れるか、田植えで堀起こされるかするので、緊急避難させてくれたのかもしれません。べつな池にでも移送したのでしょうか?生物多様性の視点からみると若干疑問も出ますが、なんとか良い環境で成長して貰いたいものです。

この辺りの水溜まりは、恒久的な池ではなく晴れの日が続いたり、田植えで水を田に回したりすると、あっという間に水位が下がってしまい枯れてしまうケースがあるようです。また、もともと浅い水位なので、カラスやサギの恰好の餌場にもなってるようなので、オタマジャクシやカエルになる前に別な安全な場所に移動するのも反って幸せだったのかもしれません。

3月6日初めて存在に気付いた

13日の二ホンアカガエルの卵

14日にどなたかが引き上げてしまった後