11月16日(土)まさに秋晴れの下、風もなく素晴らしい天気に恵まれたなか、恒例となっている「第16回小林ウオーキング大会」と途中の休憩を兼ねた「道作古墳見学会」を併せて開催しました。参加者40名がJR小林駅前から龍湖寺、瀧水寺・白水神社、道作古墳群、鳥見神社を経由して小林コミュニティプラザまでの約8kmの道のりを元気に完歩されました。

 旧石器時代の瀧水寺裏遺跡跡(2万7千年前)、縄文時代の道作古墳群遺跡跡(1万5千年前)、鳥見神社前の馬場遺跡(3千年前)、小林城(14~16世紀)の城跡など、いずれも今は道路となっていますので気づかずに通り過ぎてしまったかもしれませんが、昔を偲ぶことができる古道を歩かれたはずです。参加された方には、当日お渡ししました「瓦版28号 小林発見シリーズ”小林周辺の歴史歩き”」を参照して頂ければと思います。

スタート地点のJR小林駅南口駅前広場にて

龍湖寺の鐘楼。あいにく梵鐘は戦時中以来戻って来てないとか。

竹林に向かう「宮作」と呼ばれる谷津

竹林に向かう「宮作」と呼ばれる谷津

専念寺から道作古墳に抜ける古道。昼なお暗しの雰囲気の竹林になっています。

ウオーキングの途中休憩。そして「道作古墳見学会」のイベントに

出土品の説明

1号古墳の現場説明。現在発掘作業も行われていますので、一部分ブルーシートで覆われてる箇所があります。発掘作業の結果説明会は12月7日に印旛郡市文化財センター主催で行われる予定と聞いております。

 

 

周辺の遺跡から発掘された出土品と小林の歴史パネル