千葉県印西市小林 ふれあいと絆で助け合えるまちづくりNPO法人小林住みよいまちづくり会

健康シリーズ第1回 人生7掛けで生きましょう!

  ヨガを始めて37年、私は常に「人生7掛けで生きましょう」と話してきました。7掛けとは実年齢に0.7を掛けること。(例えば60歳であれば42歳となります)  しかし、年齢が高くなるにつれ身体機能・体力(健康を支える力)の低下により7掛け(70%)どころか110%掛けになる方も少なくありません。(70歳の方は77歳となります)

 なぜ実年齢より老化して見えるのでしょうか?  それは加齢に伴い、①つまづき易くなる ②バランス能力が低下する ③骨が弱くなるなど「ロコモティブシンドローム」が影響拡大するからです。(ロコモティブシンドロームとは、運動器障害 “転倒・骨折・関節疾患など”による要介護の状態や要介護リスクの高い状態を示す言葉です)  

  90歳の男性がわずか2ヶ月で「杖いらず」になったのは「一日一回2分程度の簡単な運動を3種類行っただけ」という情報番組がありました。それを見て、「やってみよう」と思っても、結局「思うだけで終わってしまう」人達が多いのが現実です。  

 そのような「普段から運動する習慣のない方」に「運動の楽しさ」や「運動を継続する重要性」を「どうしても伝えたい!!」とズ~ッと考えておりました。そこで今年の7月「中高老年期運動指導士」の資格を取得し運動を敬遠されるシニアの方々に「人生7掛けで生きましょう」を実践指導するチャンスを得ました。(もちろん7掛けでなく9掛けでも大丈夫です)

 ただし、運動だけでは7掛けとはいきません。「病転じて夢叶う!」ある女性が生死の狭間に立った時、一大決心した事例があります。「もうダメ」と思うのではなく「だったら好きなことをやろう!」と前を向いて進んでいく。病いと如何に向き合い、その時どのように行動するのか? 

 いろいろなシニアの方と交流し、たくさん生き方の知恵をいただきました。 その方々は「人生7掛けで生きておられます」  最後に、健康寿命(自立して日常生活をおくる)を延ばす秘訣は「家の中で10分足らずの運動を継続して行うこと」  

 皆さんも、健康寿命をのばし「人生7掛けで楽しみましょう!」 

 (池田)

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