小林牧場から道作古墳にかけて3月下旬になりますと、千葉県でも有数の「桜の名所」となっており、300本を超えるソメイヨシノを始めオオシマザクラ、ヤマザクラ、シダレザクラなどが辺り一面に咲き誇る季節となります。(下田)
小林牧場から北側に向かい「鳥見神社」方向に向かいますと、道作古墳群が目についてきます。22の古墳が点在するなか、最も大きい「道作1号古墳」(前方後円墳で全長46m、周溝を含むと66m)の周りで、近辺で出土した遺跡の展示を行います。
古墳自体は6世紀に築造されたものですが、徒歩で向かう途中の道路下には縄文時代、旧石器時代(1万5千年前)の遺跡も眠っており、そこから発掘された出土品も会場には展示されます。牧場から道作古墳群広場、鳥見神社、小林小学校辺りは標高30mくらいの台地になっており、1万年以上の昔から人が移動して狩りをしたり住んで居たりした地域で、歴史ある一帯という雰囲気も是非味わって頂きたいと思います。
下に、「道作古墳群見学会開催のポスター」を掲載します。
