1月8日、JR小林駅前(マルエツ横、コスモプラザ)にて”ふれあい新春お楽しみ会”が開催されました。今回は20周年というひとつの節目ということで、いったん幕を閉じることになりました。第1回目は雪の舞うなかで開催されたということを聞いています。開催場所も小林駅前は変わらないのですが、土地の開発等もあり幾たびか移り変わったりしましたが、入場参加者は年々増え続け、またイベントを盛り上げてくれる、唄や踊りのチームも充実して今回に至ってきました。
今日は、天気予報では曇りのち雨と数日前から予想されてましたが、3時近くの閉会式までは雨も降らず無事すべてのプログラムをこなすことが出来ました。毎年このイベントを楽しみにしてくれた方々も多く、「もったいない、なんとかまた」との惜しまれる暖かい声援もありましたが、残念ですが今回が最終となりました。
入場参加者数は約400名でした。
このところ毎年来てくれている、印西ゆめ太鼓チーム、IMBAソーラン組の皆様には最後の会ということでフルメンバーで参加して頂いたり、寒い中素肌を出しての熱い演奏や踊りを見せて貰い大いに盛り上がりました。いきなり、「獅子舞」が出てきたのにはビックリ仰天です。初めて見た子供達も多かったのではないでしょうか?