第20回 ふれあい健康マージャン定期大会を開催

 小林ふれあい健康マージャン10周年を迎える

平成22年10月にスタートして今年で10年を迎えます。各方面からの注目度も増し、現在の会員数は367名に達っしております。常時、印西市を始め近隣市町から月100名程の方が会員同士の交流の場として、ゲームを楽しまれております。これも一重に会員様のご理解とご協力の賜物と感謝いたしております。
今年は10周年という節目の年でもあり、会員様への感謝をこめて、10月の「月例会」を「10周年記念大会」として、記念となる大会となるよう考えておりますので、これからも「小林ふれあい健康マージャンクラブ」をよろしくお願いいたします。(本多)
     第20回小林ふれあい健康マージャン定期大会を開催
令和2年2月23日(日)に年2回開催しております「定期大会」を、地元商店街の協賛をいただき、参加者44名(内女性は15名)で、楽しく、和やかな雰囲気で行われました。優勝された谷口さんから寄稿いただきましたのでご紹介します。

<優勝者 谷口省一郎さん>
2月23日(日)健康麻雀「2月大会」が開催され、図らずも優勝することができました。当日はそれほど意識しないかなと思ってました。それでも、いざ大会が始まるとチョットした緊張感が漂っていたと思います。同卓の先輩が、麻雀は“つきが約7割だよ”という話に、なるほどと納得してます。
この間、新型コロナウイルスが社会問題となっていますが、早く終息し生活は無論のこと、麻雀も安心して楽しめるようになると良いなと思っています。